「ベスの思い出」

 

久しぶりに糸井重里氏の『ほぼ日刊イトイ新聞』を開いてみたら、愛犬のブイヨン、死んだそうだ。

11歳と4か月。ちょっと早かったんじゃないかな。

『ブイヨンの思い出』というコーナーがあった。

ジャックラッセルテリアのブイヨンは狩猟犬で、シェットランドシープドックのベスは牧羊犬。

ちょっと性格は違うけど、共通点もあって、それぞれ元気だった時はサイトでブイヨンの行動を見るのが楽しかったです。

https://www.1101.com/pl/060216kimagure/index.html

 

『ブイヨンの思い出』のたくさんの写真をまねて、ベスの写真を集めてみました。

改めてちょっと哀しくなりました。

当たり前の存在なんて無いんですね 。しょんぼり

 


「コバノズイナ」

珍しい房状の白い花。

コバノズイナという花だそうです。

京鹿子とチョコレート色の矢車草。

持ち寄った花材を92歳の先生がさらさらと活けるとすぐに様になる。

不思議です。

 

月に一度うかがうお稽古場。

長板一つ飾りの薄茶点前と高砂棚の薄茶点前。

「七種蓋置のどれかを使ってみたら?」

七種の蓋置、それぞれ扱いが違ってちょっと面倒くさい。

小さな唐子が井戸を覗いている『一閑人』の蓋置を使わせていただきました。

 

 

 


「江戸東京博物館」

NHK「大江戸 サムライが築いた水の都」面白かった。

150年前の江戸の風景を映したネガがオーストリアで大量に(270枚)見つかった。

番組で紹介したのは数枚だけ。

江戸東京博物館で関連企画の展示があるらしい。

他の写真も見られるかもしれない。

…ということで久しぶりに江戸東京博物館。

最近リニューアルされたらしい。

四谷怪談の仕掛けが無くなったみたい。

お江戸の江戸前寿司。でかい!びっくり

 

 

 

博物館のマークはこの浮世絵の目からとったらしい。

 

大江戸の展示はテレビで紹介された以上のものは無くってちょっとがっかり。

でもこの博物館のジオラマはいつ見ても楽しい。

何体あるのかな、この博物館の小さい江戸の人達。

 

 

 

中村座の前では、鏡味味千代さんの江戸太神楽。

太鼓の撥や茶碗、扇子など、日常の道具を使って見せるのが太神楽。

ジャグリングと違うところ。

今のようにイベントでひとを集めて見せるのではなく、昔は家の門口を周って獅子舞と神楽をセットで見せて福を呼ぶ縁起物。

そういえば、国立劇場初芝居でも、獅子舞と太神楽を披露しています。

見事な太神楽でした。

観客もびっくり大喜び。

 

団地の一室。当たり前の風景も今は歴史の一つ。

 

おばあちゃんちと同じ!

小学生が大喜び。

 

 

 

 

(本物の)浮世絵もじっくり鑑賞できました。

 

両国駅前で利き酒しました。熱燗るんるん


「T社長の手紙」

25年ほど前、テキサスに滞在していたころ、日本の友人達に毎日のびっくりしたこと、失敗したこと等をワープロでジャーナル風なものを作って送っていました。

なぜか結婚の前後に勤めていた会社の(元)社長にもお送りする羽目になりました。

(元)社長は新しいことが大好きな面白い方でした。

ワタシのドジ話の手紙を面白がって、せっせと手紙を下さいました。

凄い達筆でエアメール用の薄い便箋にびっしり書いてあって、読むのは楽しいけど大変。

押入れを整理していたら出てきたので、改めて読んでみました。

 

『日本の子供たちの受験戦争、之はまったく大変なことですね。私のマンションでも小学校の小さな子がとぼとぼ塾から帰ってくるのに出会います。笑うこと、大きな声を出すことさえ忘れているような子供たちを見ると、将来どんな青年になるのか、妙に心配になります。』

『健保制度については米国がそんな状態とは知りませんでした。日本の制度は患者にとって極めて都合よく出来ていますが、反面、無闇に医薬が浪費され、日本の長者番付の上位に医者や薬屋がなっています。傲慢な医者が薬漬けの病人を創り出したのは日本の健保制度の落ち度でもあります。』

 

官僚の汚職問題、米国の未来学者アリビン・トフラーの戦争と平和の和訳本を読んだこと。

円高問題、外国人労働者の問題、PKO問題、身障者問題。

天下のご意見番みたいな論説を毎回びっしり書いて送ってくれましたびっくり

戦中派の思想は激しく熱いなぁ…と感動したものでした。

でも…読むのはちょこっと疲れました(笑)。

 

今の日本の問題、T社長ならどう論じただろうか。

そういえば今日は憲法記念日。

テレビでも憲法の事を盛んに討論。

現在の憲法は重視すべきか、改正は必要か。

どっちにしても平和が良いなあ。

 

T社長は10年ほど前に亡くなりました。

ご家族からの知らせには、社長の遺志で、献体したとありました。

 

出かけて帰ると山並みと小川が迎えてくれる。

いつもほ〜っとする景色です。

 

 


「弁天小僧❣」

地下鉄東銀座の改札を出たら弁天小僧。

木挽町広場への通路にも弁天小僧。

菊五郎さま、75歳の弁天小僧を見てきた。

実はちょこっと心配だったのです。

炭水化物抜きダイエットを頑張ったらしい。

なるほど少しすっきりしたようです。

 

さすがの極め付き弁天小僧。ときめきラブ

登場すると劇場内が掛け声と拍手に満ちて熱くなる。拍手

これが団菊祭なのだと我を忘れて一生懸命拍手してしまった。拍手

 

松也くんが父親の松助さんの持ち役だった鳶頭をさっそうと務める。

海老蔵が父親團十郎の持ち役の日本駄右衛門を務める。

「平成20年上演の團十郎の日本駄右衛門、三津五郎の忠信、先に逝ってしまって非常に寂しい。」

記者会見で言ってました。私もとても切ないです。悲しい

 

弁天小僧が振袖を脱いであぐらをかいて襦袢姿になつたら、日本駄右衛門が「かたりが現れてもびくともしない... 。」と言い出した。びっくり

弁天小僧、「ちょっと待った。」とさり気無く小粋に止めた。

(あれ?こんなセリフあったかな…???)

それから「番頭さん、たばこと煙管を貸してくれ」とか言って煙草盆を引き寄せる。

煙管を使って悪態をつき、日本駄右衛門に「定めて名のある者であろう」と問い詰められてから「知らざあ言って聞かせやしょう」と名台詞。拍手

片肌脱いで入れ墨を見せる。ときめきぴかぴか

手元に煙管がなくっちゃ格好がつきませんからねえ。冷や汗

ひょっとして海老蔵くん、とちったかな?

菊五郎サマの弁天小僧相手に初の大役。

彼でも緊張したのかな。楽しい拍手

 

極楽寺山門上での立ち廻りもスピード感は別にして、見せるべきところでのポーズはきりっと決まる。

片足での見得もぶれない。

菊五郎劇団のチームワークと暖かさをすごく感じる舞台でした。

 

 

 

劇場前の看板、菊之助くんの喜撰の写真を指しながら「月照さま!月照さま!」と若い女性が喜んでいました。

大河ドラマ『西郷どん』の僧月照さま、上品で儚くて素敵でした。

この喜撰のようなとぼけたお坊さまではありません。

 

 

ちょっと暑い日だったので、アイス最中。

 

お出かけ途中、バス停へ急ぐ道路脇にキキョウソウが咲いていました。

 

 


「朗読&地唄舞の会」

昨年に続いて、2回目。

上野桜木市田邸で田中泰子さんの朗読と地唄舞を楽しむ会。

山本周五郎作『不断草』

藤沢周平作『山桜』

どちらもお家騒動と絡んだ若い武家の妻の哀しさ。

流されるのではなく、自分で選んだ道を毅然と生きる。

地唄舞は『春日影』。

地唄舞は能の影響を受けた舞踊だそうです。

動きは少ないけど凛として美しい。

 

 

朗読の技の確かさに心を動かされて、気づいたら涙ぐんでいました。

 

 

 

市田邸は明治45年築の呉服問屋の別邸。

NPOの活動で保存活用されています。

朗読の合間は今回もドリンクタイム。

コーヒーやお茶だけでなく日本酒やワインもあります。

ワインをいただいて後半はほろ酔いでした。

 

 

会の始まりは2時から。

根津駅前でアヒージョのランチ。

前菜のキッシュ入りのサラダとスープもついて1000円でした。

 

 


「キラキラ✨」

プロ野球、詳しくないし、あまり興味もないんですが、大リーグの大谷翔平くんの活躍、楽しみ。

凄いことをしてるのに、何だか楽しそう。

羽生結弦選手の凱旋パレード、ごみを持ち帰ったファンが多かったって。

若いアスリートたちの笑顔はキラキラして良いものです。

 

もうすぐ5月。

初夏を思わせる日差しもキラキラしています。

何だかとっても嬉しい日です。

 

 

ヘビイチゴ

 

コメツブウマゴヤシ

 

 

 

アメリカフウロ

 

ニセアカシア

 

スズラン

 

紫蘭

 

アカバナユウゲショウ

 

ニワゼキショウ

 

 


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