「明けましておめでとうございます。」

1月2日、のんびりお正月しております。

元旦にどさっと届いた新聞に目を通しております。

気になった記事から気になった部分を。

 

「医学の発達で人間の寿命が延びても、永久ではない。

他の動物と違うところは文字に残すことができる事だ。

後の世代と、自分の知恵や経験を共有することができることはすばらしいことで、それを命がけでやってきたのが人間の歴史だ。」 (磯田道史)【歴史と対話「今」を知る】

 

「自動車や飛行機で移動するから、足で大地を感じることが少なくなり、インターネットによって、頭の中だけで場所とつながった気になってしまう。

生まれ育った場所を大事にすることが、これまで以上に必要な時代になってくると思う。

(隈研吾)【次の街づくりへ…隈研吾×横国大生】

 

 

【「3D歌舞伎 19年顔見世。

松竹は2019年にNTTと共同で「3D歌舞伎」の興行に乗り出す。

東京や関西にある松竹の劇場などにNTTの3Dシステムを導入し、斬新な映像を組み合わせた新しい歌舞伎を上演する。

 

歌舞伎俳優を分身させたり、アニメのキャラクターと共演したり....

歌舞伎俳優の幼少期や先祖の映像を3D化し共演させたり............ 】  

 

アニメとの共演はどうでもいいけど、幼少期や先祖と共演、面白いかも。

それよりも、松竹にお願いしたいこと。

膨大な舞台映像を保存していると思う。

上映する機会を作ってほしい。

 

 

 

頑張ってお正月料理を作ったら、手抜きした割にはきれいだった。

嬉しくて、写真を撮ったつもりだった。

原っぱで凧揚げをして、青空に映える凧の写真を撮ったつもりだった。

デジカメにSDカードを入れてなかった。

今年のドジ初めです。ショック


「師走」

どうして師走は気ぜわしいのだろう。

昔ほど家の汚れは気にならないし、ベスを見送った後、床を拭きまくったし、カーテンも洗ったし。

ちょこちょこ大掃除ならぬ小掃除しておいたし。

でも本質的にお掃除苦手。

一か所掃除すると次々と汚いところが目に付いて永遠に終わらないように気がする。

今日もこの前拭いたはずのガラスがまだ汚れているのを見つけた。

何しろ四角い窓ガラスを丸く拭いたからなあ…。

 

開き直って読みかけていた本を読み始めた。

面白くなって止められなくて同じ作者の同じシリーズを2冊読破。

近藤史恵著のミステリー、『二人道成寺』『桜姫』

歌舞伎が題材のサスペンス。

合邦の玉手御前や、野崎村のお染お光、伽羅先代萩の政岡、桜姫東文章の桜姫。

歌舞伎の役を通して登場人物の心理を描いてある。

 

時々思うことがある。

華やかに非現実世界を表現する役者たちも人間なんだよな。

名門は名門の重責に押しつぶされそうにならないのか。

いくら頑張って腰元や捕手役しかこない大部屋役者は、悔しさや切なさはないのか。

追い詰められてそうするしかなかった作品中の登場人物の気持ちが哀れになる。

 

時間がたっぷりあるときにはふわふわして本を読まないのに、やらなくちゃならないことあると読みたくなる。

困った性格です。

 

 

 

櫨(ハゼ)の実

 

 

 

厚木ハムまで歩いて買い物に行ってみた。

 

ちょっと遠かったかな。一休み。

 

 

 

 

 

 


「「司馬遼太郎」で学ぶ日本史(磯田道史)」

何だろう、この面白さ。

師走の気ぜわしさなんて全く気にならずに一気読み。

テレビの歴史番組でよく見かける磯田先生、単なる歴史マニアじゃない。

歴史を通して、過去じゃなくて未来を見ている。

 

司馬遼太郎、私も大好きなんだけど、意外と小説を読んでいない。

覚えているのは短編の「尻啖らえ孫市」くらい。

でも、「街道を行く」「この国のかたち」のシリーズはほとんど読んだ。

「竜馬がゆく」 「国盗り物語」 「坂の上の雲」「菜の花の沖」「花神」はテレビドラマで見た。

どれもとても良質のドラマだった。

................

 

信長はすべてが独創的だった。

秀吉はその性格が明るかったのも、美質だった。

家康は物の上手であっても独創的でなかった。

 

女性の好みについて

信長は美しいものであれば男でも女でも好んだ。

秀吉は高貴な女を求めた。

家康は「産む女」を好んだ。 (この国のかたち)

 

「花神」の大村益次郎、「竜馬がゆく」の坂本龍馬の人間的魅力。

討幕派は既存の国家を壊すことが先で、新国家の青写真を持っていた人物は坂本龍馬だけであった。

.........................

坂本龍馬、日本史の教科書から削られちゃうらしい。

残念です。

 

司馬史観なるものにとらわれてはいけないらしい。

でも歴史をちゃんと知って、これからに生かすことは大事だと思う。

 

 

 

 

 

 

 


「葉室麟氏」

時代作家の葉室麟氏が亡くなった。

まだ66歳だって。

大好きな作家でした。

ずいぶんたくさん読みました。

登場人物が清々しくて惚れちゃいました。

小説の中に茶道具や茶人のことも詳しく書かれていて勉強になりました。

もっと長生きして、魅力的な主人公をたくさん書いてほしかったです。

 

色がほんのりと変化する不思議なライトをもらいました。

イブだからとっておきのワイングラスを出しました。楽しい

クラッカーにのっけたひじきのサラダ。

意外に美味しい グッド !?.

何だか幸せなクリスマスイブ ツリー リース ブーツ ワイングラス ムード 。

 

 

 

何となくソファーの隅っこが寂しい。

縫いぐるみを買って置いてみました。

癒されますゥ〜ラブラブラブ

 

 

長崎の友人がみかんを送ってくれました。

多良見町の葉付きみかん。

嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「温まって来ました。」

毎日冷たく冴えわたる空。

色々やらなくちゃと思いながら、暖かい部屋から出たくない。ショック

 

我が家から車で15分くらい。

かけ流しの小さな温泉宿に行ってきました。

一時間のひと風呂コース。

3.4人で一杯になりそうな小さな内風呂と露天風呂。

お湯はとろりと肌を流れる。

露天風呂からは小さな渓流と初冬の木立。

温まりました 温泉

身体もほぐれたから明日はお掃除しよう。


「蘭平物狂」

 

【蘭平物狂】が見たくて歌舞伎座2部。

今月は3部制なので、ゆっくり出かけてのんびり帰れる。

ちょこっとだけ観劇料もお安くなります。

例えば…昼の部夜の部3Aのお席それぞれ6000円の席が3部制だと5000円で見られます。

でも…一つの席で1日6000円×2で12000円稼ぐ席が、1日で5000円×3で15000円稼ぐのです。

やるなあ、松竹。グッド

 

何回か見ている松緑の蘭平。

立ち廻りのキレがちょこっと良くないのは年齢なのか、お疲れなのか。

それとも私が期待しすぎたか。

でもその分息子繫蔵を想う情を強く感じる。

数年前に演じて「体力的にこれが最後かな」と覚悟したハードな演目。

息子の左近君に伝承しなくてはと気迫がすごい。

 

繁蔵役の左近君12歳、数年前の襲名時よりすらっと背が伸びて声変りが始まってる。

そろそろ子役卒業なのかな。

 

大薩摩、杵屋巳太郎の三味線が冴えて聞き惚れる。

 

3階ロビーで、久しぶりにめで鯛焼き

 

 

寒いのに、変なパフォーマンスをやってた。

何だろ。冷や汗


「通し狂言 隅田川春妓女容性ー御存梅の由兵衛」

国立劇場で吉右衛門の歌舞伎公演。

初代吉右衛門や吉右衛門の実父八代目幸四郎も演じた演目。

旧主の危機を救うべく、金策に奔走する由兵衛。

由兵衛の妻小梅が弟に金策を頼む。

弟長吉は奉公先の好意で調達して駆けつけるところを、由兵衛に出会う。

お互い顔を知らず、行き違いで由兵衛は長吉を殺害して金を奪ってしまう。

 

藤色の着流しに紫色の頭巾で吉右衛門が登場する。

片肌を脱ぐと襦袢は真っ赤。

吉右衛門73歳。鮮やかな色に負けない 若々しさにびっくりびっくり

 

菊之助くん、岳父吉右衛門の女房役で違和感がない。

二人で連れ添って歩く姿が愛情たっぷり。

お互い信頼しあってるんだろうなと嬉しくなる。

 

菊之助くん、女房小梅と丁稚長吉の二役早替わり。

二階の長吉と一階の小梅、お高祖頭巾と吹き替えの後ろ姿を駆使して、何回も見事な早替わり。

女形も立ち役も綺麗です 拍手 ときめき

 

国立劇場の嬉しいこと。

2700円のお席で花道がこんなに見えるるんるんるんるんるんるん

 

 

 

 


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