「山の幸」

 

我が家から車で15分くらいの隠れ湯一軒宿。

お食事つき日帰り温泉パック。

 

丁寧に調理した山の幸、絶品でした。

いんげんの和え物、和え衣は何ですか?

えのきだけの白和えの衣に梅酢をたしてあります。

 

裏山のフキノトウは辛子酢味噌。でも何か秘伝がありそう。

菜の花は真砂和え。たらこのソースです。

 

焼き魚はイワナ。

化粧塩も程よく、ぱりっとさすがの焼き加減。

 

調理をした若いご主人が玄関までお見送り。

帰りがけに丁寧にお料理を説明してくれたけど、家に帰ったら忘れた…。ショック

とても美味しかったことは忘れません。

 

http://bfwm.jugem.jp/?eid=1974

 


「湯河原 国宝美術館」

お誘いいただいて、湯河原,国宝美術館。

収集した美術品を世に紹介したいという個人の美術館です。

実際に触れて使ってほしいという館主の意志で、人間国宝の作った茶碗で抹茶をいただけます。

 

今期は民藝をテーマにした展示。

温かみのある作品にほっこりしました。

北大路魯山人

 

 

黒田辰秋

 

河井寛次郎

 

 

浜田庄司

 

富本憲吉

 

芹沢げ

 

志村ふくみ

 

平田郷陽

 

 

細川護熙 さすが細川家と近衛家のお血筋。

陶芸も書も素晴らしい。

茶碗は奇をてらわず、すっきりと美しいものばかり。

 

民藝の器を使った酒宴をイメージ。

大皿には素朴な料理が似合いそう。

こんな設えの部屋で、親しい人たちと語り明かしたいものです。

 

お茶碗を選んでお抹茶をいただけます。

勅使河原宏作の茶碗100万円。

 

三輪壽雪作 400万円

 

18金茶碗、400万円。ズシリと重い。

 

おなかが空いたぁ〜!

湯河原駅前で海鮮丼。

お刺身たっぷり!

 

 

 

 


「長板のお点前」

K夫人と2月のお茶。

長板一つ飾りで薄茶の筒茶碗。

その後長板総飾りでお濃茶。

炉の季節の濃茶は、中蓋、中しまいという手順があってちょっと戸惑う。

でも長板のお点前はきりっと緊張するのが楽しい。

 


「寛永の雅 サントリー美術館」

【江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽】

「新聞屋さんからチケットを貰えたの。」

友人から嬉しいお誘い。

 

 

野々村仁清 白釉円孔透鉢

何を盛ろう。お饅頭か果物か。

 

仁清色絵香合

 

 

仁清流釉花文平鉢

 

東福門院入内図屏風 徳川秀忠娘和子(まさこ)が後水尾天皇に入内した時の図。

4曲一双の屏風の隅から隅までお輿入れの行列がち密に書いてある。

松平○○之守とかの大名の名前を確かめてみた。

 

指人形 気楽坊 附写人形…とぼけた顔の指人形。

後水尾天皇はこの指人形に持たせて書状などを渡したとか。

徳川家の時代、ふてくされていたのかな。

 

豪華な小袖を張り付けた小袖屏風、二曲一隻 幾組か。なんとも華やか。

東福門院は徳川家の財力で、呉服商雁金屋のたくさんの着物を注文して女官たちに下賜したそうです。

 

小堀遠州愛用の茶道具色々。

先日読んだ遠州の生涯を書いた小説【孤蓬の人】また読みたい。

http://bfwm.jugem.jp/?eid=1953

 

思いがけなくミニレクチャーの案内。

『体験!桐箱の取り扱い』

大切な茶器や茶碗などを納める桐箱の真田紐の結び方。

二人に一つ桐箱が準備されいます。

ああやって、こうやって、きれいに結びます。楽しい ムード グッド

 

 

 

 

 

 

 


「表慶館 アラビアの道」

国立博物館、表慶館で【アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝】展。

100万年以上遡るアジア最初の石器、500年前に砂漠に立てられた人型石柱、古代都市からの出土品。

なんと壮大な歴史でしょう。

仁和寺展のチケットで無料で鑑賞できます。

撮影もOKです。

 

 

 

 

お雛様?

 

 

 

アラジンのランプ?

こするとランプの精が出てくるかな。イベント

 

 

 

茶道具ではありません。

古田織部が好みそう。

どんな人が作ったんだろう。

どの時代の、どの国の人も、同じ人類としての仲間なんだと親近感を感じる。

 

表慶館は明治42年に皇太子(後の大正天皇)のご成婚を記念して建てられた建物です。

設計は赤坂迎賓館も手掛けた片山東熊。

内部の天井、壁、床、階段などとても素敵です。

 

 

 

 

 

 

 


「仁和寺と御室派のみほとけ」

千手観音さまに会いたくて国立博物館。

金曜日は九時まで開館しているのでゆっくり鑑賞できるのを知って、もっぱらこの日に行くことにしています。

2時頃着くとスイスイ入場できる。

館内もそれほど混雑していない。

嬉しい楽しいムード

 

 

 

雲辺寺(徳島)、千手観音菩薩。

香川県と徳島県の間にあるお寺です。

源平の戦いも見ていたかもしれない。

とてもきれいな観音さまでした。

 

 

国宝千手観音。大阪・葛井寺から江戸時代ご開帳以来初めて東京にお出ましに。

御厨子から出されて展示。

ぐるりと背後も拝観できます。

でも背中を角材で固定されたお姿。痛々しいような気がしました。

 

京都仁和寺の秘仏。高さ12僂量師如来像。

とても可愛い。

白檀の木地に截金で繊細な模様を張り付けてあります。

微笑みながら見とれてしまいます。

 

 

非公開の仁和寺観音堂を再現した展示室。この展示空間だけさつえいOK。

嬉しいサービスです。でも後から写真を見ながら、もっとゆっくり実際に見つめていたかったなと後悔。

 

 

根津から谷中を通って、言問通りを上野へ。

可愛いうどん屋さんを見つけて腹拵え。

割りばしに【釜竹】の字。
以前行ったことのあるうどん店釜竹の姉妹店だそうです。

こっちのお店は気楽に入れるカウンターのお店。

お店の方も感じが良い 楽しい グッド

http://bfwm.jugem.jp/?eid=1902

 

 


「三寒四温」

 

 

暖かいなと油断したら寒くなった。

三寒四温、ちょっとずつ春になっているのは確かです。

 

冷蔵庫整理の居酒屋開店。

ビール持参のご近所さん、話が弾みました。

人参のしりしり、絹サヤのナムル、切り干しの煮物、もやしときくらげの和え物、サバの西京漬け。

 

「歴史も人も、上昇期には、脇目もふらず、ひたすら前を見て登る。

登った山は下りなければならない。

下山にも面白さがある。

下りでは、これまで歩いてきた道ばかりか、眼下には遠くの風景が広がっている。

目標から解放され、静かに来し方行く末をゆっくり考えることができる。」

(孤独のすすめ、五木寛之)より

 

 

歩みを幼子に合わせて歩いた時、小さな野の花に気づきます。

小さな手で摘んだ花を「なあに?」と聞かれて、図鑑で調べました。

自転車で走ると気づかない花も、愛犬と散歩して発見します。

ゆっくり歩くって良いですね。


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