「なぜ赤い?」

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小棚に飾ってあるあちこちの小さな民芸品。

気付いたらみんな赤だった。

会津の起き上がり小法師、手のひらに握る人形、不思議な形の天神様、どこかの国の猫(?)。

何故かどれも赤い。

赤いものを見ると免疫が活性化するそうです。

江戸時代は疱瘡(天然痘)除けに赤いものを飾り、赤い衣服を着て、赤いものを食べたそうです。

井伊家や真田氏の兵が赤揃えの鎧を着たのも、活性化?

巣鴨で買える赤い下着も、元気が出るからかな。

 

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キャベツの芯が残ったので、今日もミネストローネスープ。

缶詰のトマトは熟してから収穫するので、生のトマトよりカロテンが多いそうです。

 

 

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フウノキ。実が丸くてかわいい。

 

20181201_2728996.jpgハゼノキ、散歩道が鮮やかになります。

 

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マザーリーフ、いただきました。

肉厚の葉から小さい芽が出ます。

 

 


「徳川将軍家」

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今月末が期限の小田急回数券が残っていたので、友人を誘って都内に紅葉を探しに行きました。

芝公園東京タワーの足元にもみじ谷公園があるはず。

行ってみたら改修工事中。平成31年完成予定。

もみじ谷公園は江戸城紅葉山から移した紅葉や人工の渓谷があって、都心とは思えない深山の風景を味わえるのです。

 

近くの増上寺に寄ってみました。

いつもは拝観できないはずの徳川将軍家墓所が開いていました。

 

芝増上寺には2代将軍徳川秀忠公夫婦、6代家宣公夫婦、7代家継公、9代家重公、12代家慶公、14代家茂公、静寛院和宮様方の宝塔、将軍生母側室等合祀塔が並ぶ。

 

静寛院和宮様、明治10年に31歳で逝去。

京都に葬られる沙汰があったが和宮の遺言で徳川家墓所の夫家茂の隣に祀られる。

 

増上寺宝物展示室、英国ロイヤルコレクションから長期貸与されている2代将軍秀忠公御廟建築模型を展示してあります。

明治43年ロンドンの日英博覧会に10分の1の縮尺で展示された物が後に英国王室に贈呈される。

実在の御廟は戦災で焼失。

英国王室から借りた模型は仏具まで精巧に縮尺されていて、透かし彫りなどの彫刻は高村光雲。

超豪華なドールハウスというべきか。

 

この御廟模型、まだ修理に費用が掛かるそうです。

その費用の調達のため、墓所を公開したり、展示室で募金を募ったりしているそうです。

 

御廟と宝物展示室共通券を買ったら絵葉書がついていました。

戦前の御廟を写した白黒の古写真集。

戦災で焼失する前の将軍家の御廟は壮大です。

古写真の絵図を見て驚きました。

それぞれの将軍御廟が広大な寺院。

大名から寄進された石灯篭が並ぶ。

残っていたら壮観だったろうな。

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ついでに浜離宮恩賜庭園。

この庭園も将軍家の庭園。

甲府宰相綱豊公が6代将軍家宣になって、甲府浜屋敷と言われていた庭園が将軍家に。

明治維新で皇室の離宮になり、1946年に東京都に下賜されて都の公園になりました。

 

2010年『松の御茶屋』2015年『燕の御茶屋』2018年『鷹の御茶屋』

忠実に復元されて建てられています。

都内の名所の改修や増築は2020年オリンピックを目指しているのかな。

久しぶりの東京見物、色々変っていてびっくりでした。

 

 

 

 

 

 

 


「10月10日」

『日本人の一番幸せな日だった。

1964年のきょう10月10日である。

前回の東京五輪の開幕日としてこの日は日本人の記憶に刻まれる。

かつては体育の日であり目の愛護デーでも知られる。』Y新聞から

 

1010からセンジュウ=せんとう「銭湯の日」

10(テン)と10(とお)で転倒予防の日。

サッカーくじのtotoの日はとお(10)&とお(10)。

オタフクソースの日はお好み焼を焼く音がジュウジュウだって😄。

 

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カラスウリの実、赤くなりました。

 

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クコの花と実、両方綺麗です。

でも花はすぐ虫に食べられちゃうんですよね。

 

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細めのパスタを『マツタケの味お吸いもの』で和えて。

残っていたアスパラガス、ベビーリーフ、ブロッコリーで緑色がたっぷり。

 

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キャベツの芯と冷凍しておいたセロリの葉などでトマト味のスープ。

ペンネを入れたら大きく膨らんだ。

残りものクッキングはパズルみたいです。

 

 

 

 


「人類の未来」

本庶佑氏、ノーベル生理学・医学賞受賞。

がん治療薬オプチーボで救われる人が多くなる。

 

物理学賞 レーザー新発明。

光ピンセットは白内障手術などでお世話になりました。

もっと難しい手術にも活躍するらしい。

 

数年前の受賞者、山中伸弥氏iPS細胞 パーキンソン病で苦しむ人が少なくなるといいな。

NHK『偉人たちの健康診断』

江戸川乱歩はパーキンソン病の不自由な体と闘いながら、少年探偵団を書いていたそう。

乱歩先生、もうちょっと待っていればよかったのに。

 

近未来の特養にロボ職員。

AI(人工知能)で自動化効率化。

でも停電になったらどうする。

最近大型台風が多いですからね。

何だか心配になっちゃいます。

 

涼しくなったので自転車で駅前に行ってみた。

いつも通っていた地下通路に素敵なアート。

近所の小学校、中学校の美術部、専門学校と自治会で協力して作成したそうだ。

自転車を止めて、しばし感動。

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昔は広々と広がっていた田圃。次々と住宅地になってちょこっとだけ残っています。

引っ越してきたばかりのころ、子供たちが「広い芝生だ!」なんて言ったっけ。(>_<)

 

 

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名画のようです。

小鷺が一羽。


「思うこと」

樹木希林さんが一人娘の也哉子さんに遺した言葉。

「おごらず、他人と比べず、面白がって平気に生きればいい」

そうありたいものですが、難しい。 

 

樹木希林さんの出演作、知らず知らずにけっこう見ています。

すごい存在感なのに不思議に場面が和む。

 

1990年大河ドラマ『翔ぶが如く』

篤姫の教育係の幾島。

江戸城明け渡しの後、薩摩琵琶を見事に弾いてびっくり。

父親が薩摩琵琶奏者だったらしい。

 

1986年テレビ小説『はね駒(はねこんま)』

主人公の斉藤由貴を温かく見守る素敵な母親役でした。

 

また見たいなあ。テレビで再放送しないかな。

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ノブドウ

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ヘクソカズラ

 

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ヒガンバナ

 

先日雑司ヶ谷を散策したとき立ち寄ったすずめ茶房。

月に一度だけ開店します。

あちこち歩いてほ〜っと一服。

至福のひと時…☕♬。

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「似ている花」

芙蓉 木槿 オクラの花(トロロアオイ) 写真はないけど ハイビスカス。

アオイ科の花でよく似ています、

葉っぱや雌しべで見分けるらしい。

どれも華やかで妖艶です。

 

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近所にできた[いきなりステーキ🍴]、初めて行きました。

柔らかくておいしい。😋♪

美味しいものを食べるのは幸せです。

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クッションカバー 秋色に変えました。

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「昆虫展 行ってきました。」

 

 

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上野科学博物館 大昆虫展 行ってきました。

巨大なカブトムシや蝶、珍しい昆虫、きれいな昆虫✨。

どれもびっくりするものばかり。

特に目を見張ったのは膨大な量の昆虫標本。

とても小さな昆虫もちゃんと虫ピンで止めてある。

集めた人すごいな。標本にした人すごいな。

 

公式サポーターは香川照之氏。

香川照之氏の昆虫年表によると昆虫好きはカマキリに始まったらしい。

仕事でロケに行っても昆虫を探してしまう。

テレビ番組でも昆虫を追う眼差しの真剣さにびっくりしたものです。

イヤフォンガイドの語りもものすごく熱い昆虫愛💝が判ります。

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科学博物館、常設展も見ごたえがあります。

地球の歴史、生物の歴史、人間の歴史、どの長さで『命』を考えたらいいのだろう。

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ムーセイオンセット タンドリーチキンとカレイの西京味噌焼き

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デザートにパンダパフェを食べたけど、写真を撮るのを忘れた…。

 

 

帰り道 中秋の名月でした。

お団子食べるのを忘れた…。 


「車中にて」

都心に出かける車中🚃にて

とても小さい赤ちゃんをベビーカーに乗せた若くてかわいいお母さん。

小学生くらいの外国人の姉弟とお父さん。

70才代のおじさん。

〇才代のワタクシ。

ほどほどの乗客の車両の優先席。

 

おじさんがポケットから折り紙の蝶々と海老を取り出して姉弟にあげた。

おねえちゃんも弟も目を輝かせた。

ワタクシにも百合の花らしきものを渡してくれた。

何も考えずにとなりの外国人のお姉ちゃんに手渡した。

おじさん、にっこり笑ってポケットから金色の折り紙と小さな鋏を出してさっと海老を作ってくれました。

びっくりして「あの…私に?」

 

ベビーカーの赤ちゃんを見て外国人のお姉ちゃんが「カワイイ…💝」

若いおかあさん、にっこり。

外国人の弟クンはたばこの空き箱でパタパタ動く亀🐢を作ってもらって大興奮。

ほんの短い時間の小さな空間でのほのぼのしたひと時でした。

 

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「彼岸花」

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この寝ぬる夜のまに秋は来にけらし朝けの風の昨日にも似ぬ(藤原季通)

おしなべてものを思はぬ人にさへ心をつくる秋の初風(西行)

うたた寝の朝けの袖に変るなりならす扇の秋の初風(式子内親王)

秋萩の咲き散る野べの夕霧に濡れつつ来ませ夜は更けぬとも(柿本人麻呂)

おしなべて思ひしことの数々になほ色まさる秋の夕暮れ(藤原良経)

たのめたる人はなけども秋の夜は月見て寝べき心地こそせね(和泉式部)

 

朝刊に載る四季の歌

秋の歌はしみじみと胸にしみる。

彼岸前なのに涼しい日が続く。

久しぶりに土手道を歩いたら、彼岸花が咲き始めて葛の花が見ごろでした。

 

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彦根の銘菓『埋木』もらった。

彦根城堀端の井伊直弼の屋敷『埋木舎』に行ったことを思い出した。

船橋聖一の『花の生涯』でそれまで悪役だった井伊直弼が偉人になって、彦根の人は安心したそうです。

 

茶碗は長崎の友人の手土産,波佐見焼。

波佐見高校の陶芸科生徒の作品です。

昔は名の知れた有田焼の1つとして出荷していたのを、郷土の波佐見の名を出したいと、波佐見焼も頑張っています。

作った人の指の跡が温かく、掌に納まり易くしています。

  


「正倉院フォーラム」

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読売大手町ホールで正倉院フォーラム。

ちょっと遅れたら満席。

関係者席が空いてますから…ということで前方のとても良い席。

 

基本講演 奈良国立博物館長 松本伸之氏

「必見」正倉院宝物

今回の正倉院展は70回目。

だからと言って特別ではない。

毎回正倉院展は特別な宝物を展示する特別展。

先生おすすめの展示品を画像を映して。

平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)…背面を貝殻、琥珀、トルコ石等で飾った鏡。

「これは裏側です。鏡は裏側を展示するのが殆どです。

表側は鏡なので、何もなく、自分の顔を見ても面白くありませんから。」

(なるほど)

玳瑁螺鈿八角箱(たいまいらでんはっかくのはこ)…香木の箱にべっ甲を全面張り付けて螺鈿の装飾。

細かい木工細工を施して、はめ込まれたかわいい絵柄には水晶のカバーをはめ込んである。

1300年前の遺物が発掘されたものではなく、保存されていたというのは世界でも稀だそうです。

 

そのあと休憩をはさんで、作家澤田瞳子さんの講演。

ふんわりしたスカートで登場した澤田さんはとても若いのでびっくり。

重厚な奈良時代の小説や、しっとりした江戸時代の小説を愛読したので、もっと年配の作家だと思っていました。

1977年生、京都生まれ京都育ち。

奈良は身近にあるので特別な存在ではなかった。

東京で仕事をして、関東の人の【奈良愛💛】に驚いた😲そうです。

 

「正倉院文書が面白い。

写経に利用して不要になった用紙の裏側を戸籍簿や税金の記帳に使ってあるので1枚で2度美味しい。

日借銭解…写経生の借入れ帳。結構高利で貸し付けている。」

瞳子先生「借りはった時の…」ちょこっと京都弁が出て可愛い。

正倉院の出入り帳…大量に武具や兵器を放出している。

藤原仲麻呂の乱が起きる。

 

「孤鷹の天」「与楽の飯」「火定」「若冲」

若い女性作家と思えない骨太の時代小説は緻密な研究からできたものだと知りました。

 

 


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