「長板のお点前」

K夫人と2月のお茶。

長板一つ飾りで薄茶の筒茶碗。

その後長板総飾りでお濃茶。

炉の季節の濃茶は、中蓋、中しまいという手順があってちょっと戸惑う。

でも長板のお点前はきりっと緊張するのが楽しい。

 


「今月のお茶ごっこ」

毎冬こんなに寒かったかなあ。

昨夜も小雪が降って、雪に馴れない都心は大変だったようです。

 

茶花は尾張侘助と芽吹いたネコヤナギ。

凍ったような毎日なので早めに庭から摘んだ尾張侘助椿、涼しい部屋と暖かい部屋を行ったり来たりして咲かせました。

短冊は【紅炉一点雪】 

空気にみぞれが混じるような日にぴったりです。

 

主菓子は福寿草。

 

いただき物の丸亀銘菓「かまど」

塩を炊くかまどの形をしています。

懐かしい味です。

 

 

お友達に頂いた掛け香を部屋に下げてみました。

素敵な香りが漂います。

「お洒落ね」とほめてもらいました。

 

 

 

 


「椿色々」

K夫人との今年初めてのお茶。

長板で皆具のお薄。

毎年の事なのに、やっぱりちょこちょこ忘れている。

 

白玉椿に聖徳太子孝養図。

新しい空気が心地よい。

物知りのK夫人との会話が楽しい。

 

帰りにお庭の椿をいただきました。

西王母、曙、太郎冠者。

どれがどれだったかなあ。

どの椿もほんのりピンクで素敵です。

 


「初釜ごっこ」

ご近所さんとの初釜ごっこ。

今年も色々ごちそうを持ち寄って、お酒もチビチビ。

ほろ酔いのお茶ごっこです。

「道」とつくものは命がけでやらなくてはならない。

でもねえ…楽しいほうが良いもの。


「12月のお茶ごっこ」

 

ご近所さんとのお茶ごっこ。

すずめやさんの上生菓子。

あんこの味が一味違う 楽しい

 

秋の花も終わってまだ椿も咲かない。

困ったなあ…と思っていたら、散歩でいただいた小菊の花がちょうど良く開いた。

合う花器が無いけど、まあ、良いか。

T氏作の壺に活けてみた。

 

何となく12月はクリスマスをしたくなる。

ご近所さん、なぜか赤ワイン持参。

飲むっきゃないでしょ ツリー リース ブーツ ムード

みんなでほろ酔いのお点前でした。


「初霜」

K夫人とのお茶。

今月の主菓子は『初霜』

濃い茶色の練り切りに透明の寒天を散らしてある。

口に含んだら(あ‼)。

黒砂糖の豊かな甘さでした。

 

 

11月からは炉を開きます。

半年ぶりなのでちょっ戸惑う。

棚は桑小卓。

炉の時は最後に柄杓を伏せて立て掛ける。

うまく立ってくれない …冷や汗 。

 

 

床は初嵐と射干玉。会津八一の歌。

 

雨戸も敷居も良質の木材を使ったこだわりのお茶室です。

亡くなったご主人がK夫人の趣味の為に作ったすてきな和室。

磨き上げて大切に使っています。

 

以前からあった区画整理が具体的になってきてK夫人、心痛気味。

私も心配です。

 


「今月のお茶ごっこ」

 

『日々是好日』

ご近所からいただいたツワブキ。

T氏作の透かし彫りの花入れ。

 

菊と鳥居の主菓子は七五三祝い。

京都土産の吹き寄せの干菓子。

 

11月は炉開き。

置き炉を出しました。


「秋海棠」

市内のはずれにお住いの93才の茶道の大先生。

昔習ったのと同じ流派なので「お遊びにいらっしゃい」と言われて月一度うかがうことに。

何しろ長く大勢のお弟子に教えています。

教える、学ぶ、とはこういうことなのか冷や汗!!

お遊びじゃないじゃん!

今回も茶箱の風の式、長緒の扱いを厳しく指導していただきました。

何しろ自己流になっちゃってるからなあ…。

 

 

東京から疎開していた戦時中に地元で結婚なさったとか。

広い庭には秋海棠が盛りでした。


「清坐一味友」

季節を問わず、いつでも使える短冊です。

「小さな茶室に数人の親しい仲間が集まって、一つの釜の茶を点じて、ともに味わう時、心も一つになった清々すがすがしさをいう」とある。【清坐一味友】

庭に咲いた秋明菊、秋海棠、ホトトギス、水引。

秋の花は大好きだけど、素敵に活けるのは難しい。

 

 

出番を待っていた秋の器。

月とウサギの菓子鉢と吹き寄せの三島茶碗。

主菓子は地元の和菓子店『土門』の錦秋。

 

 

なんちゃってお茶ごっこ。

ご近所さんが楽しみにして来てくれるので嬉しい。

清坐一味友、です。


「猛暑だから、お茶ごっこ」

「お部屋、冷やしておきましたよ。」

それだけでも喜んでもらえる。

 

花は木槿と水引、短冊は「手花火を命継ぐ如燃やすなり」

石田波郷の短歌だそうです。

 

ガラスの平茶碗を使いました。

主菓子は〈清流〉、ミッドタウンで買ったガラス鉢が何だか水の流れに見えて楽しい 楽しいるんるん

 

平点前の後、盆略点前をやってみました。

お盆に道具を組み込んで、テーブルでも、電気ポットでも、気軽にお茶を点てて差し上げられます。

 


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