「暑中お見舞い申し上げます」

6枚綴りの歌舞伎絵暦、もう後半分です。

歌川国貞描く、『花菖蒲浮木亀山』に登場する中野藤兵衛(1852)

見たことのない演目です。

群青色が涼し気です。

 

土手にはヤブカンゾウが咲いています。

ユリ科の多年草で、一日花。

朝に咲いて、夕方には萎んじゃいます。

夏の日差しに負けない鮮やかな朱色です。

 

 

あちこちからいただいて、ちょっと困った玉ねぎ。

炒めて冷凍します。

フライパンに山盛りだった玉ねぎを1時間炒めたらげんこつ位の量になりました。

オニオンスープに放り込んで、チーズトーストを浮かべて、なんちゃってオニオンスープグラタン風にしよう。

 

 

新聞の小さな欄に、北原白秋の詩。

〈『ほうほうつと蛍が飛ぶ しとやかに柳川の水路を』

 

 福岡県内の川は穏やかに流れるもの思い込んでいた。

 暴れ狂う濁流の映像から目が離せずにいる。〉

 

10年ほど前に柳川を訪れました。

柳川の水路を嫁入り船が優雅に通りました。

翌日のひな祭りは着飾った女雛男雛やお稚児さん達が華やかに水路を彩りました。

 

穏やかな水路が戻りますように。

 

 


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

profile

search this site.

others