「閑古錐」

閑古錐 (真の修行者のこと)

年月を費やし、来る日も来る日も穴を空け続けて丸くなった錐には、ただ鋭いだけの錐にはない円熟した魅力がある。

 

ふと知り合った方が、書道の先生だと知りました。

市内で書道展があるというので出かけたついでに拝見してきました。

作品は、横長の紙に3文字の『閑古錐』の文字。

いつもニコニコしている方が日展の審査員までした書道の大家だと知ってびっくり。

「いっぱい練習しましたけどねぇ。年ですからねぇ。役に立たない錐になりますわ。」

充分修行なさったから閑古錐になれるのね。

 

また梅雨が来たような蒸し暑い曇り空が続きます。

つゆ草がしっとり、生き生き。

 

 

雨上がり、我が家の茗荷を初収穫。

 

 

 

 

 


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