「 能『安宅』 義経・弁慶ー主従の絆ー」

国立能楽堂で、 長山桂三、桂諷会公演 能『安宅』他

 

舞囃子 『鞍馬天狗』桂三氏の息子12歳の長山凛三くん。牛若丸に兵法を教える鞍馬天狗を演じる。

鞍馬天狗なんだけど、まだ声変りをしていない美少年の凛三くんは牛若丸にしか見えないなあ。

清純な声が朗々と響く。華奢なのにぶれない舞い。

 

仕舞『実盛』『仏原』『船弁慶』

船弁慶を舞うのは女流能楽師、鵜沢久。

1949年生まれのきりりとした女性。

薙刀をふるって勇壮に舞う拍手

 

狂言『清水座頭』、舞囃子『頼政』

 

休憩の後に

能『安宅』、歌舞伎の勧進帳が大好きだからストーリーも知ってるし言葉も聞き取れる 拍手

桂三氏が弁慶、凛三くんが義経。能の義経は子方が勤めます。

こんなに可愛い義経なら守ってあげたくなるよな。

義経従者の山伏は8人も出てくる。(歌舞伎は4人)

「判官殿12人の作り山伏となって…」とあるから多くてもいいのだ。

桂三氏1976年生まれ。若いけど貫録、声も渋くて艶がある。

後半で舞われる延年の舞も迫力があります。

強力は野村萬斎氏。軽やかに舞台を進行させる。

 

色々公演のパンフレットやチラシを貰うと好奇心がムラムラ湧いてくる。

我慢しておこう。歌舞伎も見たいしね。

 

 

 

 

 


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