「落花」

新聞小説 澤田瞳子『落花』終わった。

声明の名手寛朝が主人公。

諸国をさすらう傀儡や、琵琶の名器『有明』の争奪。

背景に坂東の土ぼこりが舞う。

平将門の姿は遠くに描かれている。

坂東を愛し、ここに暮らした人々を慈しみ、戦った将門がまばゆい落花として散る。

国にも法にも従わず、己の義を貫いた益荒男の生きざま。

存在は微かだけど魅力的に描かれている。

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神田明神は江戸城の鬼門に武士の守り神として平将門を祀りました。

明治天皇が江戸城に入って皇居となる。

将門は朝廷に対しては反逆者なので、祭神から抜けてもらって他の神様が鎮座。

「神田神社」になりました。

昭和天皇が将門人気を知って「もう良いのでは」。

将門さま再び明神さまになりました。

よって神田明神は表門には神田神社。社には神田明神となってます。

 

大手町のオフィス街には将門の首塚。

都へ運ばれた首が故郷に帰ろうと飛んだけど、ここで力尽きたとか。

土地開発しようしたら色々不幸があって移動を断念したそうです。

 

 

小春日和、お天気も良いので、近所で紅葉狩り。

遠回りして6000歩。おてんき もみじ るんるん

 

 

 

 

 

 

 


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