「「司馬遼太郎」で学ぶ日本史(磯田道史)」

何だろう、この面白さ。

師走の気ぜわしさなんて全く気にならずに一気読み。

テレビの歴史番組でよく見かける磯田先生、単なる歴史マニアじゃない。

歴史を通して、過去じゃなくて未来を見ている。

 

司馬遼太郎、私も大好きなんだけど、意外と小説を読んでいない。

覚えているのは短編の「尻啖らえ孫市」くらい。

でも、「街道を行く」「この国のかたち」のシリーズはほとんど読んだ。

「竜馬がゆく」 「国盗り物語」 「坂の上の雲」「菜の花の沖」「花神」はテレビドラマで見た。

どれもとても良質のドラマだった。

................

 

信長はすべてが独創的だった。

秀吉はその性格が明るかったのも、美質だった。

家康は物の上手であっても独創的でなかった。

 

女性の好みについて

信長は美しいものであれば男でも女でも好んだ。

秀吉は高貴な女を求めた。

家康は「産む女」を好んだ。 (この国のかたち)

 

「花神」の大村益次郎、「竜馬がゆく」の坂本龍馬の人間的魅力。

討幕派は既存の国家を壊すことが先で、新国家の青写真を持っていた人物は坂本龍馬だけであった。

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坂本龍馬、日本史の教科書から削られちゃうらしい。

残念です。

 

司馬史観なるものにとらわれてはいけないらしい。

でも歴史をちゃんと知って、これからに生かすことは大事だと思う。

 

 

 

 

 

 

 


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