「師走」

どうして師走は気ぜわしいのだろう。

昔ほど家の汚れは気にならないし、ベスを見送った後、床を拭きまくったし、カーテンも洗ったし。

ちょこちょこ大掃除ならぬ小掃除しておいたし。

でも本質的にお掃除苦手。

一か所掃除すると次々と汚いところが目に付いて永遠に終わらないように気がする。

今日もこの前拭いたはずのガラスがまだ汚れているのを見つけた。

何しろ四角い窓ガラスを丸く拭いたからなあ…。

 

開き直って読みかけていた本を読み始めた。

面白くなって止められなくて同じ作者の同じシリーズを2冊読破。

近藤史恵著のミステリー、『二人道成寺』『桜姫』

歌舞伎が題材のサスペンス。

合邦の玉手御前や、野崎村のお染お光、伽羅先代萩の政岡、桜姫東文章の桜姫。

歌舞伎の役を通して登場人物の心理を描いてある。

 

時々思うことがある。

華やかに非現実世界を表現する役者たちも人間なんだよな。

名門は名門の重責に押しつぶされそうにならないのか。

いくら頑張って腰元や捕手役しかこない大部屋役者は、悔しさや切なさはないのか。

追い詰められてそうするしかなかった作品中の登場人物の気持ちが哀れになる。

 

時間がたっぷりあるときにはふわふわして本を読まないのに、やらなくちゃならないことあると読みたくなる。

困った性格です。

 

 

 

櫨(ハゼ)の実

 

 

 

厚木ハムまで歩いて買い物に行ってみた。

 

ちょっと遠かったかな。一休み。

 

 

 

 

 

 


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