「江戸の女装と男装 太田記念美術館」

原宿 太田記念美術館 『江戸の女装と男装』見てきました。

 

神田祭の手古舞、山王祭や神田祭で芸者たちが男装して行列します。

髪も男髷に結って、たっつけ袴できりりと変身。

江戸の庶民の憧れだったようで、浮世絵にも艶姿がたくさん残されています。

 

女装して熊襲を退治したヤマトタケル、被衣(かつぎ、中世期の女性の着物)を被って五条橋を行く牛若丸、魅力的です。

弁天小僧、お嬢吉三、女装の盗賊はかっこいい。

 

展示作品の中の役者絵、『しらぬひ譚』

昨年の国立劇場初芝居、菊之助の若菜姫がお小姓姿に変装します。

男性の歌舞伎役者が女性を演じて男装する。

歌舞伎だと、この摩訶不思議な世界に違和感がない。

 

他にも知っている演目の役者絵があってとても楽しい。

『小春穏沖津白浪』女装の小狐礼三。
『児雷也』では児雷也が巫女の宝子に扮して小判を盗み出します。

『南総里見八犬伝』女装で育てられた犬坂毛野。

この歌舞伎も舞台を観ました。

どれもきれいでワクワクした舞台でした。

 

 

美術館の地下は手拭いの『かまわぬ』

桜の手拭いに混じって、鯉のぼりの手拭い。

 

 

 

 

 


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