「御所五郎蔵」

公文協東コース

菊之助くん中心の巡業初日は、江戸川区総合文化センター。

1、中村梅枝の近江のお兼。

ちょっかいを出す漁師たちを跳ね飛ばして、長い布晒を振り回してたおやかに踊る。

 

2、菊之助クンの御所五郎蔵

旧主が想いを寄せる傾城逢州の身請けの金をやはり廓で傾城を勤める女房皐月に工面してもらう。

偽りの愛想尽かしに腹を立てて、皐月を斬るつもりが間違って旧主の恋人逢州を斬ってしまう。

やっぱりおバカだよな。御所五郎蔵。

菊之助くん、男伊達に挑戦。う〜ん。

 

初めてこのお芝居を観たのは1967年1月当時渋谷にあった東横劇場。

ほぼ初めての歌舞伎鑑賞。

当時新之助だった故團十郎(12代目)が御所五郎蔵。

4代目菊之助だった当代菊五郎が傾城皐月。

40歳で亡くなってしまった初代辰之助が敵役の土右衛門。

三人ともとても綺麗でした。

五郎蔵、バカだよななんて思わないで見惚れておりました。

 

3、狂言から作った楽しい舞踊、高坏。

太郎冠者がだまされて高足駄を売りつけられ、酔っ払って下駄タップを踊りだす。

下駄タップ、難しそう。

滑り止めを貼ったら軽妙な音が出ない。

すい〜っと滑る振りもあるから滑らないと困る。

テンポよく踊るから滑って転んだら大変。

菊之助クン、笑顔で踊っていたけど緊張も見える。

初日ですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

profile

search this site.

others