「彼岸花」

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この寝ぬる夜のまに秋は来にけらし朝けの風の昨日にも似ぬ(藤原季通)

おしなべてものを思はぬ人にさへ心をつくる秋の初風(西行)

うたた寝の朝けの袖に変るなりならす扇の秋の初風(式子内親王)

秋萩の咲き散る野べの夕霧に濡れつつ来ませ夜は更けぬとも(柿本人麻呂)

おしなべて思ひしことの数々になほ色まさる秋の夕暮れ(藤原良経)

たのめたる人はなけども秋の夜は月見て寝べき心地こそせね(和泉式部)

 

朝刊に載る四季の歌

秋の歌はしみじみと胸にしみる。

彼岸前なのに涼しい日が続く。

久しぶりに土手道を歩いたら、彼岸花が咲き始めて葛の花が見ごろでした。

 

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彦根の銘菓『埋木』もらった。

彦根城堀端の井伊直弼の屋敷『埋木舎』に行ったことを思い出した。

船橋聖一の『花の生涯』でそれまで悪役だった井伊直弼が偉人になって、彦根の人は安心したそうです。

 

茶碗は長崎の友人の手土産,波佐見焼。

波佐見高校の陶芸科生徒の作品です。

昔は名の知れた有田焼の1つとして出荷していたのを、郷土の波佐見の名を出したいと、波佐見焼も頑張っています。

作った人の指の跡が温かく、掌に納まり易くしています。

  


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