「歌舞伎 家と血と藝」

『歌舞伎 家と血と藝』

面白かったぁ!

新書なんだけど445ページもあって読み応えたっぷりで中身も濃い。

 

成駒屋が東西にあること。

坂東彦三郎家が尾上菊五郎と同じ音羽屋であること。

守田勘彌、坂東玉三郎、坂東三津五郎が、同じ大和屋であること。

謎だったことが、本を読んでいるときは(なるほど!)と納得した。

読み終わったらややこしすぎて(なんだっけ……)しょんぼり

 

頂点を極めた家が跡取りに恵まれず凋落したり、じっと耐えていた家が繁栄したり。

歌舞伎役者は『家』を守るためには、芸はもちろん後継者も政治力も必要なようです。

頑張れ!音羽屋 拍手 ❣❣❣

 


ママコノシリヌグイ

 

シュウメイギク

 

ノブドウ

 

 

 


「読書の秋?」

 

ビデオデッキが壊れた!

2時間サスペンスを倍速で見まくったり、せっせとCMを削除して保存したり。

かなりハードデイスクに無理な使い方をしていたのかも。

サービスセンターに連絡したら、結構修理代が高くつきそう悲しい

 

…ということで、テレビを見ずに、図書館から借りて積んどいた本を読んでおります。

『檀林皇后私譜』

久しぶりの杉本苑子。

平城天皇から皇位を継いだ弟の嵯峨天皇の皇后、橘嘉智子。

美しく優しい女性なのに、一族の政権争いに巻き込まれていく。

体調を崩して一度は弟に天皇位を譲った平城上皇は、再び復権を目指して嵯峨天皇と対立。

薬子の乱を起こす。

貴族や寵姫、親王、内親王が暗躍しては滅びていく。

 

現代のように後継の皇族が少ないのも大変だけど、多すぎるのも大変だわ。

今上天皇の退位をなかなか認められなかったのも、古えの沢山の争いがあるからだろうか。

 

著者の杉本苑子氏。(1925〜2017)

吉川英治の唯一の弟子だったという。

歴史番組の解説者として出演していました。

ニコニコ可愛い老婦人だったけど、語る歴史は的確でした。

 

小腹がすいたので、ウインナ、キャベツ、エリンギ、ブロッコリー、ちょこっとずつ残ったのを放り込んでスープ。

 

豆苗第2弾、栽培中。

 

金木犀、盛りです。

空気に芳香が満ちてます。

 

 

 

紫香楽宮関連か、大型柱穴発見。

滋賀県甲賀市

奈良時代に聖武天皇が造営した紫香楽宮(しがらきのみや、742〜745年)跡、発見。

…………

何だワクワクしますねぇ。ときめき

 

 

 

 


「秋海棠」

市内のはずれにお住いの93才の茶道の大先生。

昔習ったのと同じ流派なので「お遊びにいらっしゃい」と言われて月一度うかがうことに。

何しろ長く大勢のお弟子に教えています。

教える、学ぶ、とはこういうことなのか冷や汗!!

お遊びじゃないじゃん!

今回も茶箱の風の式、長緒の扱いを厳しく指導していただきました。

何しろ自己流になっちゃってるからなあ…。

 

東京から疎開していた戦時中に地元で結婚なさったとか。

広い庭には秋海棠が盛りでした。


「ひとりの午後に」

上野千鶴子著『ひとりの午後に』

テキパキと強烈なジェンダー論をちらっと読んだことはあるけど、この本は字の大きさも行間も程よく、内容もちょこっとソフトに心に響く。

 

【自分の年齢より10歳ばかり年長の人たちと意識して付き合ってきた。

 将来のことはわからないが、10年先ならなんとか想像が及ぶ気がしたからだ。

 20年も30年も先の事だと想像力の射程を超える。

 30代の終わりに、その時自分より10歳年長の尊敬する女性に「40代になってラクになりましたか?」と尋ねたことがある。

 その人は、私を哀れむように見て、こう言ったものだ。

 「そうねえ、ちっともラクにはならないわねえ。30代には30代の、40代には40代のつらさがあるものよ。】

 

【[今の自分]が[昔の自分]より、少しはましになっているとは感じる。

  忍耐強くなった。寛容になった。その分だけオトナになった。還暦を過ぎて「オトナになった」はないものだけど。】

 

困った事に、ワタクシより10歳くらい年長の方、とっても真面目に生きていたような気がする。

真剣に時代を考えていたような気がする。

高度成長期に浮かれて青春していたワタクシのこれからの指針になるのだろうか。

 

 

秋海棠

 

 

秋明菊

 

イタドリ

 

芙蓉

 

アレチウリ

 

葛(クズ)

 

 

 


「清坐一味友」

季節を問わず、いつでも使える短冊です。

「小さな茶室に数人の親しい仲間が集まって、一つの釜の茶を点じて、ともに味わう時、心も一つになった清々すがすがしさをいう」とある。【清坐一味友】

庭に咲いた秋明菊、秋海棠、ホトトギス、水引。

秋の花は大好きだけど、素敵に活けるのは難しい。

 

 

出番を待っていた秋の器。

月とウサギの菓子鉢と吹き寄せの三島茶碗。

主菓子は地元の和菓子店『土門』の錦秋。

 

 

なんちゃってお茶ごっこ。

ご近所さんが楽しみにして来てくれるので嬉しい。

清坐一味友、です。


「ごま油はすごい!」

 

絹サヤが安かった。これで198円!

軽く茹でて、半分だけナムル風。

ゴマ油とゴマと塩を少々。

あと半分は冷凍しておくはずだったけど、ナムル風絹サヤ、美味しすぎた。

結局全部食べてしまった。

 

 

 

 

ピーマンが一袋。

他の組み合わせが思いつかない。

ゴマ油で炒めて白だしと干しエビ。

美味しい!

 

精米したてのお米をいただいた。

いつもは雑穀を混ぜるんだけど、美味しいお米がもったいない。

白いご飯はやっぱり😋美味しい。

秋刀魚と松の実たっぷりのホットドレッシングをかけたサラダほうれん草。

 

涼しくなってBeth復活。

どっこいしょ、どっこいしょと頑張ってます。

 

 

 


「彼岸花」

彼岸花、咲きました。

暑さ寒さも彼岸まで…。

台風の影響でしょう。

昨日はひんやり雨の一日、気温は22℃あめ

今日は蒸し暑い青空、32℃おてんき

なんという温度差 びっくり!!

 

先月は餌を食べず、ぐったり動かなかったベスが復活しました。

チキンペーストのドッグフードにしたらよく食べるようになりました。

言葉で訴えられないでじっと我慢していると思うといじらしくなります。

 

 


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