「初霜」

K夫人とのお茶。

今月の主菓子は『初霜』

濃い茶色の練り切りに透明の寒天を散らしてある。

口に含んだら(あ‼)。

黒砂糖の豊かな甘さでした。

 

 

11月からは炉を開きます。

半年ぶりなのでちょっ戸惑う。

棚は桑小卓。

炉の時は最後に柄杓を伏せて立て掛ける。

うまく立ってくれない …冷や汗 。

 

 

床は初嵐と射干玉。会津八一の歌。

 

雨戸も敷居も良質の木材を使ったこだわりのお茶室です。

亡くなったご主人がK夫人の趣味の為に作ったすてきな和室。

磨き上げて大切に使っています。

 

以前からあった区画整理が具体的になってきてK夫人、心痛気味。

私も心配です。

 


「スズメウリ」

 

 

 

ず〜っと前、ふと見かけたスズメウリの花。

実になるのを待ちかねて行ったら刈り取られてがっかりしました。

それからずっと幻のスズメウリ。

ご近所で実っていました。

直径3〜5儖漫

食べられないけど、可愛い !!るんるん!ムード!!るんるん!ムード!!るんるん.

 

 

 

 


「日本の絵本の歩み 展」

 

お友達と国際子ども図書館。『日本の絵本の歩み』

上野公園、良い天気です。晴れムード

 

国際子ども図書館で『日本の絵本の歩み』展

ヽ本の源流 

 絵のついた「お経」=絵因果経

 さまざまな絵巻=物語の多様化

絵本の歴史

 奈良絵本、絵巻、丹緑本、草双紙、ちりめん本、

L声から戦前期までの絵本と絵雑誌

 子供の友、幼年畫報、赤い鳥、コドモノクニ、キンダーブック。

1931年(昭和6年)満州事変から1945年(昭和20年)太平洋戦争終結まで、「キンダーブック」は「ミクニノコドモ」

「幼稚園」は「ツヨイコヨイコ」。

……嫌ですねえ ……悲しい……。

じ渋紊粒本

「二度と戦争を繰りかえさず、平和な国を建設する」、その担い手となる子供を育てよう。

作家、画家、編集者は熱い思いにあふれていた。

 

石井桃子、田島征三、井上洋介、いわさきちひろ、長新太…。

絵本ブームと呼ばれた時代。

「スーホの白い馬」「あめのひのおるすばん」「わたしのワンピース」「きかんしゃやえもん」「はじめてのおつかい」

「ちいさいおうち」「みんなうんち」「100万回生きたねこ」

懐かしい絵本がたくさん。何だか胸が熱くなる。

 

 

1906年(明治39年)帝国図書館として建てられたレンガ棟。

漆喰仕上げの天井や鏝絵、ブランケットやシャンデリア、見事な階段や重厚な扉などが残されています。

 

安藤忠雄設計のアーチ棟は資料室で、利用者端末で検索、印刷もしてもらえます。

思い出の絵本の挿絵をプリントしてもらった友人、感動していました。

 

こんなに素晴らしくて、入館料無料です。グッド


「カヤバ珈琲」

早めに出かけて上野。

根津から歩いたらカヤバ珈琲が空いていた。

いつも満員で中々入れない。

二階に通されて、ちゃぶ台でモーニングサービス。

 

卵サンドはふわふわのスクランブルエッグが入ってます。

 

昭和13年開業で平成18年まで営業していました。

(建物は大正5年、ミルクホールだったって びっくり !!

閉店するのは惜しいと有志が再開店。

若者にも外国人にも人気の、何だかほ〜っとする喫茶店 ホットコーヒー です。

 

 

 

 


「クリスマスツリー」

ご近所カフェで折り紙教室。

 

今回はクリスマスツリーを作りました。

今回もぶきっちょを実感。悲しい

 

自分の作品だけを見るとまあまあなんだけど…。

 

 

折り紙教室が終わるとティータイム。

洋梨のタルト、ココットの中はクリームチーズと蜂蜜で和えた柿。

 

毎年この色の山茶花が楽しみです。

 

 


「今月のお茶ごっこ」

 

『日々是好日』

ご近所からいただいたツワブキ。

T氏作の透かし彫りの花入れ。

 

菊と鳥居の主菓子は七五三祝い。

京都土産の吹き寄せの干菓子。

 

11月は炉開き。

置き炉を出しました。


「広辞苑」

広辞苑第七版に10年ぶりに一万語が追加されるそうだ。

 

イケメン 癒し系 絵手紙 顔文字 看護師 ひきこもり 風評被害 認知症 カミングアウト レジ袋 コンシェルジュ etc... 

『スイーツ』という言葉も加えられた。

この言葉、何だか馴染めない。

和菓子、洋菓子ではいけないのかな。

和風スイーツなんて何だか変。

でもチョコレートを包んだ生八つ橋やカスタードクリームのどら焼きなんてあるから仕方がないのかなぁ。

 

…………

新語や日本語の変化には和むものもある。

国語学者の金田一秀穂先生は「花に水をあげる」が好例だと言っている。

「あげる」目上の人に対する言葉だから「花に水をやる」だが、それでは乱暴に水を撒く印象がある。

丁寧さの表れと解釈すれば「花に水をあげる」でもいいのではないか。

                  (Y新聞から)

 

「犬に餌をあげる」「赤ちゃんに離乳食をあげる」

愛情をもって与える時は、あげるを使いたくなる。

秀穂先生に賛成 グッド!

 

 

野菊 小菊 色々。

大好きだから嬉しい。

 

 

イヌタデ


ツワブキ

 

空き地の朝顔、たくましく生き延びています。

涼しいから一日中咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 


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