「温まって来ました。」

毎日冷たく冴えわたる空。

色々やらなくちゃと思いながら、暖かい部屋から出たくない。ショック

 

我が家から車で15分くらい。

かけ流しの小さな温泉宿に行ってきました。

一時間のひと風呂コース。

3.4人で一杯になりそうな小さな内風呂と露天風呂。

お湯はとろりと肌を流れる。

露天風呂からは小さな渓流と初冬の木立。

温まりました 温泉

身体もほぐれたから明日はお掃除しよう。


「落花」

新聞小説 澤田瞳子『落花』終わった。

声明の名手寛朝が主人公。

諸国をさすらう傀儡や、琵琶の名器『有明』の争奪。

背景に坂東の土ぼこりが舞う。

平将門の姿は遠くに描かれている。

坂東を愛し、ここに暮らした人々を慈しみ、戦った将門がまばゆい落花として散る。

国にも法にも従わず、己の義を貫いた益荒男の生きざま。

存在は微かだけど魅力的に描かれている。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

神田明神は江戸城の鬼門に武士の守り神として平将門を祀りました。

明治天皇が江戸城に入って皇居となる。

将門は朝廷に対しては反逆者なので、祭神から抜けてもらって他の神様が鎮座。

「神田神社」になりました。

昭和天皇が将門人気を知って「もう良いのでは」。

将門さま再び明神さまになりました。

よって神田明神は表門には神田神社。社には神田明神となってます。

 

大手町のオフィス街には将門の首塚。

都へ運ばれた首が故郷に帰ろうと飛んだけど、ここで力尽きたとか。

土地開発しようしたら色々不幸があって移動を断念したそうです。

 

 

小春日和、お天気も良いので、近所で紅葉狩り。

遠回りして6000歩。おてんき もみじ るんるん

 

 

 

 

 

 

 


「下町」

『情が厚く、安くて美味しい飲食店が健在で、隅田川とスカイツリーがすぐそこに。

 

 山本周五郎も藤沢周平も、池波正太郎も繰り返し作品に描いた「本所深川」。

 浅草をよく知る川端康成が持論を引いた一節がある。

 〈東洋の文化は悲しみに満ちているけれども、西洋に感じるような荒廃は一度たりとも感じたことが無い〉

 

 [たけくらべ](樋口一葉)、[私の東京地図](佐多稲子)、下町文化を凝縮した作品は、どれも悲しみに満ちている。

  なのにあきらめも荒廃もなく、潔く、清い。』 

                     (Y新聞から)

 

近所のコンビニ、改装中。

元気に微笑んでいるバリケード君。

『支援金プロジェクト。東北と一緒に頑張ろう。

このバリケードの売り上げも一部は赤い羽根支援金として寄付されます』

 

マサキの実

 

ネズミモチの実

 


「俳句か短歌か」

どっち派?(Y新聞から)

 

【俳句】

 

萬緑や死は一弾を以て足る 

(上田五千石)

鰯雲人に告ぐべきことならず

(加藤楸邨)

ある程の菊抛げ入れよ棺の中

(夏目漱石)

おもむきは侘びて住む世の時雨かな

(永井荷風)

いくたびも雪の深さを尋ねけり

(正岡子規)

 

【短歌】

 

あらざらむこの世のほかの思ひでにいまひとたびの逢ふこともがな

(和泉式部)

やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君

(与謝野晶子)

たとへば君 ガサッと落葉すくふやうに私をさらって行ってはくれぬか

(河野裕子)

バンザイの姿勢で眠りいる吾子よ そうだバンザイ生まれてバンザイ

(俵万智)

 

どっちもいいなあ。

 

 

サルナシという果実をいただいた。

キウイフルーツみたいな味だけど、もっと濃い甘さと酸味。

一粒が2〜3僉▲戰咫璽ウイとも言われるらしい。

「足が早いから早めに食べてください」

美味しくてやめられなくてすぐ食べちゃいました。

 

 

95歳の方が作った丸い大根。

半分はヒラタケと豚肉と煮ました。

半分はユズと漬けよう。

 

無印のひざ掛けとクッションカバーを出した。

寒くなるのがちょっと楽しみになる。

 

 

 

 


「七沢へ」

日向薬師寺の裏山から日向山に登って、七沢へ下りました。

薄曇りで紅葉の輝きは物足りなかったけど、森林の空気がしっとりしていて美味しい。

程よく汗をかいて、ZUND-BARでラーメン。

 

七沢温泉の日帰り湯でひと風呂浴びて帰途。

お目当てだったかぶと湯温泉が定休日で残念だったけど、楽しい一日でした。

ぐ〜たらなワタクシにしては頑張って歩いたぞ ジョギング

 

 


「日向薬師」

伊勢原駅で友人と待ち合わせてバスで日向薬師。

人の少ない参道を登るのが気持ちが良い。

 

元正天皇時(西暦716)行基菩薩開創(伝)

天歴6年(西暦952)村上天皇が梵鐘を寄進。

近衛天皇が仁平3(西暦1153)梵鐘を寄進(現存)

鎌倉期には頼朝政子も参詣。

その後も北条氏、足利氏、徳川氏などが保護、助力。

(日向薬師、宝城坊の解説書より)

 

お寺を守る方達がとても暖かい。

90歳の住職の奥さま、戦後一時教師をした時の教え子の同級会に出席するのが嬉しいそうだ。

にこにこと素敵な笑顔で話してくださる。

 

宝物殿には秘仏の薬師如来。

特別の日しか開帳しないらしいが、本尊の厨子を守る十二神将等鎌倉期の仏像を間近に拝めてとても嬉しい。

宝物殿の説明をしてくださるおじさまが、熱く平和を語る。

スリランカのジャヤワルダナ氏も参詣したことも熱心に話してくれた。

 

スリランカの初代大統領ジャヤワルダナ氏、

サンフランシスコ対日講和会議で、仏陀の言葉を引用して日本に対する理解と慈悲の演説をした。

「人はただ愛によってのみ憎しみを越えられる。

人は憎しみによっては憎しみを越えられない」

 

鎌倉大仏のそばに顕彰碑を見つけ感動したことがあります。

どこかの国の人に教えてやりたいものです。


「スズメウリ」

 

 

 

ず〜っと前、ふと見かけたスズメウリの花。

実になるのを待ちかねて行ったら刈り取られてがっかりしました。

それからずっと幻のスズメウリ。

ご近所で実っていました。

直径3〜5儖漫

食べられないけど、可愛い !!るんるん!ムード!!るんるん!ムード!!るんるん.

 

 

 

 


「カヤバ珈琲」

早めに出かけて上野。

根津から歩いたらカヤバ珈琲が空いていた。

いつも満員で中々入れない。

二階に通されて、ちゃぶ台でモーニングサービス。

 

卵サンドはふわふわのスクランブルエッグが入ってます。

 

昭和13年開業で平成18年まで営業していました。

(建物は大正5年、ミルクホールだったって びっくり !!

閉店するのは惜しいと有志が再開店。

若者にも外国人にも人気の、何だかほ〜っとする喫茶店 ホットコーヒー です。

 

 

 

 


「クリスマスツリー」

ご近所カフェで折り紙教室。

 

今回はクリスマスツリーを作りました。

今回もぶきっちょを実感。悲しい

 

自分の作品だけを見るとまあまあなんだけど…。

 

 

折り紙教室が終わるとティータイム。

洋梨のタルト、ココットの中はクリームチーズと蜂蜜で和えた柿。

 

毎年この色の山茶花が楽しみです。

 

 


「広辞苑」

広辞苑第七版に10年ぶりに一万語が追加されるそうだ。

 

イケメン 癒し系 絵手紙 顔文字 看護師 ひきこもり 風評被害 認知症 カミングアウト レジ袋 コンシェルジュ etc... 

『スイーツ』という言葉も加えられた。

この言葉、何だか馴染めない。

和菓子、洋菓子ではいけないのかな。

和風スイーツなんて何だか変。

でもチョコレートを包んだ生八つ橋やカスタードクリームのどら焼きなんてあるから仕方がないのかなぁ。

 

…………

新語や日本語の変化には和むものもある。

国語学者の金田一秀穂先生は「花に水をあげる」が好例だと言っている。

「あげる」目上の人に対する言葉だから「花に水をやる」だが、それでは乱暴に水を撒く印象がある。

丁寧さの表れと解釈すれば「花に水をあげる」でもいいのではないか。

                  (Y新聞から)

 

「犬に餌をあげる」「赤ちゃんに離乳食をあげる」

愛情をもって与える時は、あげるを使いたくなる。

秀穂先生に賛成 グッド!

 

 

野菊 小菊 色々。

大好きだから嬉しい。

 

 

イヌタデ


ツワブキ

 

空き地の朝顔、たくましく生き延びています。

涼しいから一日中咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 


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